コース紹介
Javaフルコース Java Full Course
案件数がトップのプログラム言語・Javaと現場のエンジニアに必要な知識を最速で学ぶ総合コース
昔から使われている言語であるJavaを、現場で通用するレベルまで学習するコースです。Javaは案件数が豊富で、業務系の案件が多く、大手企業でも採用が多い言語です。Javaを使い、Webアプリケーションを作成し、周辺技術を活用した現場で使える技術が学べます。
Javaフルコースの特長
JavaでのWEBアプリケーション開発を実践的に学習できる
周辺技術として、フレームワークやライブラリについて学べる
自動化、DevOps、AWSといった現場の技術を学べる
こんなあなたにおすすめ
- プログラム初心者、業界未経験だけど、エンジニアになりたい
- 基礎から応用まで現場で通用する技術を一通り学びたい
- 現役エンジニアのメンターが欲しい
- 1人で学ぶのが苦手だから、学習をサポートして欲しい
- とにかくエンジニアになって稼ぎたい
コース受講で受けられる内容
1
現役エンジニアによる
オンライン授業(全16回)
週1回2時間のオンラインライブ授業で学習します。万が一欠席しても授業の録画を見て学習することができます!過去の動画も見れるので、復習も可能です。
2
半永久的な
オンラインサポート
受講中はもちろん、受講終了後も質問は回数、内容ともに無制限。さらに、個人面談・補講などで徹底的にサポートします。
3
情報共有がさかんな
コミュニティへの参加
オンラインコミュニティ上で講師や他の受講生たちと情報交換ができます。「もくもく会」などの作業会やイベントもたくさん開催され、やる気もアップ!
5
随時追加される動画教材を
半永久的に見放題
授業では詳しく説明できない基礎の部分など、学習をサポートするための動画教材を半永久的に見ることができます!
6
オンライン飲み会や
オフ会での交流
自由参加のオンライン飲み会やオフ会を不定期で開催しており、講師や他の受講生と交流することができます。
受講生の転職・案件実績
コース料金
Javaフルコース
- 通常価格
- 398,000円 (税込)
- 早割10%OFF
- 358,200円 (税込)
- 学割
- 238,000円 (税込)
早割価格…開講月の2つ前の月のうちに本申し込み完了で適応(学割との併用不可)
例:4月に開講する講座であれば2月28日まで
- 講座回数は補講の回数によって増加する場合があります。
- 講座の時間は質疑応答の量によって、前後する場合があります。
- オンライン質問対応は講師・メンターの都合により変動する場合があります。
開講日程
-
募集終了
04/02(金) 開始
毎週土曜 10:00 ~ 12:00
-
募集中
05/01(土) 開始
毎週日曜 19:00 ~ 21:00
-
募集中
06/05(土) 開始
毎週日曜 16:00 ~ 18:00
- 講座内容はオンライン上で閲覧可能なように全て録画されます。
- 講座の開催時間は受講者の都合に合わせて、変動する場合があります。
- 講座は講師の業務都合などで日程変更する場合があります。
- 10名以上集まらない場合、次月に順延を行う場合があります。
- 順延の場合、受講者は自動的に次月に振替られますが、キャンセルも受付ます。その際には全額返金を行います。
学習スタイルが合わない場合
2週間全額返金保証
本コースでは、安心して学習を始められるよう2週間のトライアル期間をご用意。
未経験から始める人の為の安心の制度です。まずは2週間、体験してみましょう!
※返金規定を満たす必要がございます。
参加条件
- MacかWindowsのPCをもっている (必須)
スペック
– メモリ8GB以上(Adobe製ツールを使用する場合16GB以上推奨)
– Wondows 10 または Mac OS 10.14以上
- ネット検索を利用できる (必須)
- 期間内に必要な学習時間 (300時間程度) を確保できる
- PCの基本的な操作が問題なくできる
- Webからアプリをダウンロードしてインストールする
- オンライン通話サービスを活用して通話する
- テキストチャットができる
Javaフルコースのカリキュラム
WEBアプリケーション開発
第1週 | 開発環境を用意し、簡単なお手本プログラムの実装。 |
第2週 | Javaで利用する型の説明、クラス、メソッドなどのプログラミングの基礎解説と実践。 |
第3週 | Javaを用いたプログラミング学習。オブジェクト指向開発の基礎と実践。 |
第4週 | CRUD処理を行うWEBアプリケーションの仕様策定と開発の開始。 |
WEBアプリケーション開発とテスト
第5週 | 利用するフレームワークやライブラリ、構成管理ツール、開発手法の説明。 |
第6週 | WEBアプリケーションの開発。テーブル設計。環境の整備。 |
第7週 | WEBアプリケーションの開発。初期表示と一覧検索。 |
第8週 | WEBアプリケーションの開発。新規登録、更新、削除。 |
自動テスト環境の構築と画面の自動テスト
第9週 | JUnitを使った自動テストの作成。アプリケーションのリファクタリング。 |
第10週 | Selenideによる画面自動テストの実装。 |
第11週 | ローカル環境でJenkinsを使ったCIの実現。 |
第12週 | アプリケーションにREST API機能を追加。 |
自動デプロイの実現
第13週 | AWS上でEC2、RDSなどのアプリケーションを動かす環境を構築。 |
第14週 | AWS上にJenkins用のEC2サーバー立ち上げ。 |
第15週 | JenkinsでGitHubと連携したCIの実現。 |
第16週 | CIからCD。自動デプロイの実現。 |
習得/学習できる技術の一覧
開発知識
基本的な開発知識
- MVC
- MVVM
- CRUD
- Webアプリケーション
- TCP/IP
- V字モデル
- オブジェクト指向開発
- セッション/クッキー
- トランザクション
Javaを用いたアプリケーション開発の基礎
- CRUD処理
- JSP/Servlet/Filter/Listener
- SQL
- JDBC
- データベース(MySQL/Oracle/H2/PostgreSQL)
- アプリケーションサーバー(Tomcat/Wildfly/WebLogic/WebSphere/GlassFish)
DevOpsや自動化に対する知識と理解(CI/CD)
- Jenkins
- 自動テスト
AWSのサービスに対する基本知識と基本的な使い方への理解
- EC2
- S3
- ELB
- RDS
- CloudWatch
構成管理ツールに対する知識と理解及び実践経験
- Maven
- Gradle
周辺技術としてのフレームワーク及びライブラリの知識と経験、実践経験
- Spring
- Thymeleaf
- MyBatis
- JPA
- Apache Commons
テスト
自動テストに対する知識と経験
- JUnit
- Selenium(Selenide/FluentLenium)
テスト手法に対する知識と経験
- ブラックボックステスト
- ホワイトボックステスト
- 境界値テスト
開発手法
様々な開発手法への知識と理解
- ウォーターフォール
- アジャイル
- スクラム
- XP
- テスト駆動開発
- チケット駆動開発
- ドメイン駆動開発
生産性を上げる為の取り組みに対する知識と理解
- カンバン
- ふりかえり(KPT)
- プランニングポーカー
- デイリースクラム
- イテレーション/スプリント