コース紹介
AWSフルコース AWS Full Course
クラウドサービスでトップシェアを誇るAWSの技術と現場のエンジニアに必要な知識を最速で学ぶ総合コース
今話題のクラウドサービスでシェアがトップであるAWSを、現場で通用するレベルまで学習するコースです。クラウド化の流れにより、インフラ構築やクラウド移行の案件が増加している中、AWSは採用実績が豊富にあります。AWS上でのインフラ環境構築、インフラのコード化、自動化、DevOpsといった現場の技術を学べます。
AWSフルコースの特長
AWSの基礎から応用まで、総合的に習得できる
周辺技術として、Webアプリケーションの開発について学べる
自動化、DevOpsといった現場の技術を学べる
こんなあなたにおすすめ
- プログラム初心者、業界未経験だけど、エンジニアになりたい
- 基礎から応用まで現場で通用する技術を一通り学びたい
- 現役エンジニアのメンターが欲しい
- 1人で学ぶのが苦手だから、学習をサポートして欲しい
- とにかくエンジニアになって稼ぎたい
- 今流行りのクラウド技術を学びたい
コース受講で受けられる内容
1
現役エンジニアによる
オンライン授業(全16回)
週1回2時間のオンラインライブ授業で学習します。万が一欠席しても授業の録画を見て学習することができます!過去の動画も見れるので、復習も可能です。
2
半永久的な
オンラインサポート
受講中はもちろん、受講終了後も質問は回数、内容ともに無制限。さらに、個人面談・補講などで徹底的にサポートします。
3
情報共有がさかんな
コミュニティへの参加
オンラインコミュニティ上で講師や他の受講生たちと情報交換ができます。「もくもく会」などの作業会やイベントもたくさん開催され、やる気もアップ!
5
随時追加される動画教材を
半永久的に見放題
授業では詳しく説明できない基礎の部分など、学習をサポートするための動画教材を半永久的に見ることができます!
6
オンライン飲み会や
オフ会での交流
自由参加のオンライン飲み会やオフ会を不定期で開催しており、講師や他の受講生と交流することができます。
受講生の転職・案件実績
コース料金
AWSフルコース
- 通常価格
- 398,000円 (税込)
- 早割10%OFF
- 358,200円 (税込)
- 学割
- 238,000円 (税込)
早割価格…開講月の2つ前の月のうちに本申し込み完了で適応(学割との併用不可)
例:4月に開講する講座であれば2月28日まで
- 講座回数は補講の回数によって増加する場合があります。
- 講座の時間は質疑応答の量によって、前後する場合があります。
- オンライン質問対応は講師・メンターの都合により変動する場合があります。
開講日程
-
募集終了
04/02(金) 開始
毎週土曜 13:00 ~ 15:00
-
募集中
04/30(金) 開始
毎週土曜 10:00 ~ 12:00
-
募集中
06/04(金) 開始
毎週土曜 10:00 ~ 12:00
- 講座内容はオンライン上で閲覧可能なように全て録画されます。
- 講座の開催時間は受講者の都合に合わせて、変動する場合があります。
- 講座は講師の業務都合などで日程変更する場合があります。
- 10名以上集まらない場合、次月に順延を行う場合があります。
- 順延の場合、受講者は自動的に次月に振替られますが、キャンセルも受付ます。その際には全額返金を行います。
学習スタイルが合わない場合
2週間全額返金保証
本コースでは、安心して学習を始められるよう2週間のトライアル期間をご用意。
未経験から始める人の為の安心の制度です。まずは2週間、体験してみましょう!
※返金規定を満たす必要がございます。
参加条件
- MacかWindowsのPCをもっている (必須)
スペック
– メモリ8GB以上(Adobe製ツールを使用する場合16GB以上推奨)
– Wondows 10 または Mac OS 10.14以上
- ネット検索を利用できる (必須)
- 期間内に必要な学習時間 (300時間程度) を確保できる
- PCの基本的な操作が問題なくできる
- Webからアプリをダウンロードしてインストールする
- オンライン通話サービスを活用して通話する
- テキストチャットができる
AWSフルコースのカリキュラム
WEBアプリケーション開発
第1週 | Ruby on Railsの開発環境を用意し、簡単なお手本プログラムの実装。 |
第2週 | 基本型、クラス、メソッドなどのプログラミング基礎の学習と実践。 |
第3週 | シンプルなWEBアプリケーションの開発開始。 |
第4週 | WEBアプリケーション開発。 |
AWS上での環境構築
第5週 | AWSのアカウント作成、VPC構築、セキュリティグループの設定、ネットワーク関連の基礎。 |
第6週 | EC2インスタンスの立ち上げ、RDSの立ち上げ。 |
第7週 | EC2、RDS、ELB、S3の環境を構築しながら、各種繋ぎこみとアプリケーションのデプロイ。 |
第8週 | CloudWatchを使った監視の方法とIAMによるユーザー権限制御の解説と実践。 |
infrastructure as codeの実践
第9週 | 作成したAWS環境と同じ環境をコード化 (YAML) する。 |
第10週 | コード化作業。 |
第11週 | コード化したものをCloudFormationを使って作成。スタックと実際に環境が作られることの確認。 |
第12週 | 作られた環境のテストをするためにServerSpecを使ってテスト作成。 |
第13週 | ServerSpecのテスト作成。 |
第14週 | Ansibleを用いて、AWS環境へモジュールのインストールやアプリケーションのインストールの自動化。 |
第15週 | Ansibleを使った構成管理の作成。 |
第16週 | コード化されたインフラ環境の自動構築の実行(CloudFormation, Ansible) |
習得/学習できる技術の一覧
開発知識
AWSのサービスに対する基本知識と基本的な使い方への理解
- EC2
- S3
- ELB
- RDS
- CloudWatch
ネットワークに関する基本知識とAWS上でネットワークを構築する為の基本技術
- VPC
- セキュリティグループ
- ネットワークACL
AWS上でのユーザー権限制御
- IAM
Webアプリケーションを動かす為の環境構築と設計
- AutoScaling
- ElasticIP
DevOpsへの理解と実践経験(infrastructure as code, CI/CD)
- Amazon CLI
- OpsWorks
- CloudFormation
- Ansible
- AWS CodeBuild(CI/CD)
- Jenkins(CI/CD)
Webアプリケーションの基礎知識と開発経験
- Ruby on Rails
- DB(MySQL)
バージョン管理システムの知識と経験
- Git / SVN
開発の流れの知識と理解
- ウォーターフォールモデル
- アジャイル / スクラム
テスト
AWS環境の構築テスト
- ServerSpec